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繋がりやすさを考える前に…

モバイルルーター選びは難しい?

無線の電波を使うので、環境によっては思うように速度が出ないこともあります。

例えば、WiMAXの場合、高速通信が売りになっていますが、室内での利用には弱いという欠点があります。

これは、高速通信を目指し、電波を直進性の高いものした結果、床や壁に弱いようになってしまったのです。

つまり、WiMAXは外と同じようなスピードが室内では出しにくいということになります。

また、「アドバンスオプション」を展開するY!mobileも、無制限プランの際使うエリアと、通常モードで使うエリアが違うので、つながりやすさ、あるいはつながりにくさの原因となっています。

何が言いたいのかというと、つながりやすさを考えるとき、まずは、

  • どんな場所で使うのか?
  • 何をするために使うのか?
  • どんな周波数がベストなのか?

この辺りを明確に決めておく必要があります、

周波数で選ぶってどういうこと?

周波数は電波の波のことを言います。

この波が長い、波長が長い電波は通信が速いですが、壁を通過しにくい弱点があります。

(前項で紹介したWiMAXのような状態です)

よって、障害物が多い場所ではつながりにくい傾向があります。

反対に波長の短い電波は、通信速度はそれほど速くはありませんが、その分壁を通過しやすく建物の中でもつながりやすい特徴があるのです。

周波数は=(Hz)で現され、値が高いほど波が高い波長の長いものになります。

家での使用が多い方の場合、Hzが高いものを選ぶよりも低いものを選んだ方が良いということですね。

どんな場面で使いたいのか?

例えば、動画をたくさん見る方の場合、「ギガ放題」や「アドバンスオプション」といった、月々のデータ使用量が無制限のプラン(3日で3GBの制限アリ)の方が良いでしょう。

動画を見すぎて、通信速度が低下、結果的に繋がりにくくなってしまうことになりかねません。

自分の使う環境や、使う用途、そして使用する周波数帯など考慮して考えることが、「つながりやすい」モバイルルーターを選ぶことに繋がるのです。

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